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2014年4月オープンに向けて、カフェ開業までの道のり

by haruhigohancafe

融資が下りてすぐ、物件の申し込みをした。
夏から空いていたテナント。
前オーナーはカレー屋さんで1カ月で辞めてしまったとのこと。病気と聞きましたが、経営を判断するには早すぎるし、本当の情報なんだろうな。
冷蔵庫や冷凍庫、製氷器、食洗器、食洗器の洗剤やごみ箱まで置いたまま。

4月18オープンを目指しているので、内装工事を考えて3月からは借りたい。


融資が下りて、お金さえあればすぐに借りられるのかと思ったらここでも審査!
連帯保証人を2人立て、二人の印鑑証明や所得証明も必要とのこと。

山は何個もあるんだな(笑)
でも、融資の山が一番でっかかったかな。あとは、経営の山は高く長く続くのであろう・・・


うちの母も経営者なんだけど、今回本当に釘を刺された。
すっごく大変だし、お金もそんなにもうかるものじゃない。
若くして、まだやる必要はないんじゃないか。
特に水商売は今大変だし・・

と何度も言われたけど、いざやると決めたら、一番応援してくれた。
母親とは、数年確執があったんだけど、今回二人でごはんを食べに行った時があって、しみじみと普通の親子っていいなぁ、と思ったなぁ。
義母とも仲が良い方だと思うけど、やっぱり実の母とは違うよね。



周りの協力がなくてはできない。
アドバイスをくれる、税理士さん、中小企業診断士さん、起業家の先輩方、アイヅチの夫婦、仕事仲間、友達、家族。
私は本当に恵まれていると思う。
きっと、人に甘えて生きて行くんだな、と(笑)


でもわたしも誰かの為になり、誰かの役に立てるようになりたいな。



と、話しはそれましたが無事に審査が通り物件を借りられることになりました(^^)


問題は山積みですが・・

まずはトイレの問題。
うちの物件はわずか10坪で、トイレがビルの共同トイレ。
それが、すごく汚い(--)


女子ってトイレチェック厳しいんですよね・・
このトイレをどうしようか。
1Fには隣にカフェがあって、そこはうちより広く、自分のトイレがある。
そこの隣が会社事務所で、男性が多く、女性が一人らしい。

共同トイレはそこの事務所と使う事になるのですが、ドアを開けると個室がひとつ、
男子便器が二つ。
女子と男子が一緒なんです^^;
外側のカギは閉まるものの、男子トイレが丸見えで清潔感ナシ。

下のタイルも汚いし、全体に古い。

なんとか古カワイイ感じにできないものか?!
と、内装業者にお願いしているところ。


内装業者決めも難しい。
今、合い見積もりを三社から取っている所なんだけど、なかなか難しい・・
どこも良い所、悪い所があってまだ、見積もりが出ていない所もあるので、三社の見積もりが出揃ってから決めようと思う。
補助金が下りれば多少余裕が出て、トイレの改装まで出せるんだけども^^;


キレイでいいなぁ~と思った物件だったけど、よくよく見ると安っぽい作りの所が多く、そこをどう変えて行こうか悩む・・。小物で大分変わって来るとは思うけど、

今日見た夢はアイヅチの愛ちゃんと、棚にパンを並べて喜んでいる夢だったからなんとか大丈夫かな(笑)
こんな前向きで大丈夫か(笑)



来週土曜日、最後の見積もりが出るのでそこから業者決めです。
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# by haruhigohancafe | 2014-02-09 15:10 | カフェ開業2014.2
お店の名前・・めちゃめちゃ悩みました。

やっぱり自分の店は「はるひカフェ」だと思っていたんですが、
テナントの隣にすでに「ヒナカフェ」というカフェがあり、同じビルに2軒カフェは要らないでしょう・・と悩みました。

一言で、パンが売っていて、ごはんも食べられて、はるひがやっているんだよーという事が分かる名前。
かつ、読みやすく、呼びやすく、かと言って普通すぎず、奇抜すぎない・・

あぁーー!悩む(><)

最初に思いついたのは

はるひぱん
はるひベーカリー
はるひベーカリー&キッチン
はるひ食堂
などなど・・



本当は英語表記の方がオシャレに見えるし、、と思っていたんだけど、
「キッチン」とか「ベーカリー」のスペルを自分で間違えそうだし(笑)

旦那が「パン食堂は?」と言ってくれて。
あぁ!それイイね!みたいな(笑)

うちの旦那さん、命名上手なんですよ。
飼い猫のちくわ、とうふも彼が考えて、あぁ、イイね!みたいな(笑)



最後は「パン食堂はるひ」と「Haruhi Bakery」と迷ったけど、
読みやすく、パン食堂っていうのがなんかイイ~!と言ってくれる女子が多かったのでこちらに決定。



「パン食堂はるひ」(仮)ですがいちお、これで行こうと思います!




ロゴマークは、お友達にロゴを書いてもらった事があったので、それをベースにして、イラストレーターさんのieieさんにロゴを作ってもらいました。


c0315738_2011874.jpg


お鍋の中に、「hrh.」はるひ、の略をかいてもらって、
鶏さんが麦穂をくわえて、食堂の堂の字の上の部分がコンロの火みたいになっている。

か、カワイイ・・♡


フォントも何度も変えてもらって、ここをもう少しこうして欲しい、など色々ワガママを聞いてもらって作りました。



これを看板はもちろん、シールにしたり、袋に印刷したり、はんこにしたり(^^)
こういう準備はテンション上がりますねー。

テンション上がらないのは、数字面(--)でも、大事な事なのでしっかりやっていかなくては。



今月からだいぶ、忙しく動かないと4月中旬のオープンに間に合わない(><)

準備も色々、書きとめておこうと思います。



続く・・
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# by haruhigohancafe | 2014-02-02 20:05 | カフェ開業2014.2

カフェ開業2014.1

今年に入ってからし始めたこと

・パン屋、アイヅチとの定期的なミーティング
・他店舗リサーチ 主にベーカリーカフェ、カフェ
・家具屋リサーチ
・内装屋とのやりとり
・公庫からの融資に向けて動く

アイヅチの愛ちゃんとは定期的に会って、スタバで夜会議をしたり、食べ歩きをしたり。
南大沢のチクテベーカリー、横にあるカフェメイ、つくし野のサンスエサンスのはしごは楽しかったなぁ。
価値観が似ている人との食べ歩きは楽しい。
また、すごく勉強になった。


そして、お金の問題。
自己資金と、公庫からの融資。
正月ボケしている私に税理士さんから喝が入り、一度税理士さんとミーティングをして、自分のやるべき事をシートに書き出した。
かなりやる事はあって、のんびりしていたら間に合わない。
早急に動かなくてはいけないのが、融資→物件の確保。

融資も審査に時間がかかるので、まずは税理士さんの紹介で金融公庫に出向く。
創業補助金で創業計画書はバッチリ作ってあったものの、公庫独自の計画書もあるので、それを作らなくてはいけない。
諸々書類をもらい、後日本面接という事に。

必要経費はトータル数百万。
これは内装費用や、人件費、家賃などの運転資金も入った余裕を持った計画。


正直、無理かなって思ってた。
こんな、何にもない人に公庫が数百万貸してくれるのか・・



面接で聞かれたのは、経歴やお店について、細かい事まで聞かれた。
ただ、おおまかな所は結構自分の中で考えているので店のメニューや、価格帯、他店のリサーチもしているので返答に詰まる、という事はなかったかな。
なかなかここまで決まっている人も少ないですよ、と言ってくれた。

自分の分と、旦那の分まで通帳を端から端まで見られ(笑)
本面接っていうから、個室に連れて行かれてすごい怖そうな上司とか出てくるのかな・・とビビってたんだけど、個室じゃなくていつもの仕切りのある席で、和やかな感じで、そこまで緊張せずに、自分の想いは伝えられたと思う。また、担当さんが人の良さそうな優しい人で、ほんと良かったー。


融資決定はここではお返事はできないけど、自分はすごく良いと思う、という事を最後に言ってくれて、お返事は週明けすぐに!とのこと。
2週間審査にかかるんだと思っていたから、びっくりしたけど早く物件をおさえたかったので、もしここがダメなら違う所でまた申込みをしなきゃ・・とちょっとネガティブ(笑)

もう一人、物件を見に来た人が居たみたいで、少し焦る気持ちはあったなー。



そして運命の月曜日。
午前中の郵便物には入っておらず・・
その日午後、内装業者と打ち合わせ。
年明け早々に一緒に内見に行き、図面を引いてもらって、見積もりを出してもらったんだけども、たかーーーい。
いい物を作ってもらいたかったから予算を多めに取っていたのにそれよりかなりオーバーしている。。
お金じゃない。いい物を作ってくれたらお金は払う、と思っていたけどもあまりにも高くて、無い袖は振れないし・・
というか、女だからなめられているのか?と悪意まで感じて来て(笑)それはきっとお返事がまだ来なくて、ちょっと不安でイライラしていたのかも。

また来週~という事でサヨナラし、

帰宅してポストを見ても、何も来ていない・・



こりゃ、ダメだったかな・・
と凹んでいたところに、税理士さんから電話。


「オオハシさん・・ 公庫から連絡がありまして・・言いづらいんだけど。。」
この数秒の間に、ぐるぐると
あぁ、、センセイにこんな言いづらい事を言わせてしまった申し訳ないな・・やっぱりダメだったか・・なんてことを考えていたら、

「満額通りましたーーー!」



えーーーーーーーーーー
そんな振り要らんやんーー(;;)





ということで、融資決定で本格的に動けることになりホッと一安心。


つづく。
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# by haruhigohancafe | 2014-01-28 23:09 | カフェ開業2014.1
創業補助金を受ける条件が
現在個人事業主登録している人は株式会社に、というのがあったので、2月末の発表で採択されたら株式会社はるひごはんの代表取締役。。こんなわたしが(--)
今までの人生を考えると、自分が社長なんて器じゃない事は自分が一番分かっているけども、

人間って変えられるんだ!
前向いてると、何でもできるんだ!

って事を、私がやった事で一人でも感じてくれたらいいなぁって
おこがましいけども、本当にそう思う。

だって、自分が今まですっごくネガティブで根暗だったから(笑)


30代になって、本当に人生楽しい!
過去は変えられないけど、未来はいくらでも自分の思うようにできる。
そう考えたら楽しくてしょうがない!!


って思えるようになったのも、周りの人のお陰。


フリーランスで働くようになってから妥協して働いている人がいない。
自分のやりたい事を、プライドを持ってやっている。

もちろん、やりたくない仕事もある。
だけど年々、やりたくない仕事は断れるようになって来たし、ノーギャラの仕事はもちろん受けない。(稀に、やることもあるけども・・・)

料理研究家なんて言ってしまえば今日から誰でもなれるので、ギャラのスタンスは人それぞれ。
企業に寄ってもピンキリ。



商品撮影など、ギャラは良いけども自分じゃなくてもできるんじゃないか?という仕事もこれからは断って行こうと思う。スタイリングは得意分野だと思うけども、後10年20年続けて行ける自信がない。
体力的にすっごく厳しい。(荷物が超重たいし、勤務時間も長い。)



となると、これから自分はどうして行きたいのか?
料理研究家として、というよりも店作りなどのプロデュースをやりたい、と思うようになっていて、プロデュース業や店舗オーナーならこの先何十年も続けて行けるんじゃないか。と先を見据えるようになってきた。
今30代だけど、60、70まで仕事をするなら現場に立てるのは今しかない。
ここで、店作りの基盤を作ってそのノウハウを教えるような仕事がしたい、と思った。


料理研究家として、栗原はるみさんみたいに有名になれる自信はないし、他の道を考えて行かないと、今やらせてもらっているデモンストレーションとかレシピ開発を、ずっと企業さまから頂けるとは限らない。
自分で仕事を作っていかなくては!!という危機感。

いつ死ぬか分からない。だったらやりたい事をやろう!

明日死ぬとしたら、やる?やらない?それが基準。

社長はちょっとアホがいい、だっけ?そんな本があった。

ちょっとじゃないかもしれないけど、かなりアホかもしれないけど(笑)


でも、やりたいか、やりたくないか?で決めれば人生楽しいんじゃないかな?って、
そう思える人と思えない人がいるって分かってる。
でも、自分はそういう単純な人なので、やれる人がやったらいい!と思うし、自分がやるべきなんじゃないかって要らん使命感。笑



と、前置きが長くなったけど12月24日の創業補助金〆切まで、ツメが大変だった。
認定事務所の税理士のセンセイがかなり大変だった、とも言う(笑)

私が言いたい事を箇条書きに整理してくれて、ダーーっと想いを書いた私の気持ちを整理してくれた^^;
先生、その節は本当にお世話になりました(><)


数字の計画の面では、「こんなにうまく行く数字を書かないで!」とダメ出し^^;


それを何度も繰り返し、
提出の時の書類もギリギリで取り寄せ、なんとか12/21に提出・・


あとは結果を待つばかり!





と言っても創業補助金は2月末に合否が出て、補助金としての経費対象となるのは4月~9月。
なので、創業補助金が通らなくても金融機関にお金を融資してもらわなくてはいけないので、それは年明け。
創業補助金が通ればラッキー、というスタンスでお店の準備を始めてます!!!
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# by haruhigohancafe | 2013-12-25 19:56 | カフェ開業2013.12
2013.11は、自分の料理研究家としての仕事が忙しかった。

大阪、京都、名古屋、都内、神奈川7ヶ所での高島屋イベント。
その他、料理イベント、撮影がいくつか。レシピ撮影があると試作もしないといけないし、プライベートでも子供の事や、仕事関係の飲み会やらでめちゃめちゃ忙しく・・


そんな中、例の物件で動きたい!という意向を告げ税理士の先生と打ち合わせとメールを重ねて、12月24日〆切の操業補助金の申し込みに間に合わせよう、という方向になった。



料理が好きで店をやりたい人って数字の事は考えず、とりあえずやっちゃえ!っていう人が大半だと思う。
私もそのタイプだし、それが当たり前だと思っていたけど、この創業補助金の為の創業計画書がめちゃめちゃ自分のためになった。

何をやりたいのか?から始まり、何でやりたいのか?どうやって?市場は?数字の計画は?



これを作る事になり、右脳派のわたしは(笑)何にも考えてなかったんだなーと思った。




色々考えているうちに、自分の売りって何だろう・・
これで大丈夫なのか?
とすっごく不安になってきて。
一番最初に考えたのが「staub cafe」
大好きなストウブ鍋を売りにしたカフェ。

ただ、これを色んな社長さんに相談するとストウブから出資してもらっているみたい、とかストウブの知名度が低すぎる、と反対意見が多くて・・ もっとはるひちゃんの名前を売った方がいいよ!とアドバイスをいただき、そうかぁ・・自分が思っているよりもストウブユーザーは少なく、それは都内だったら通用するのかもしれないけどこれが厚木では無理かもしれない・・

と考えた時、やっぱり物件を一緒に見に行った天然酵母パン屋さんの愛ちゃんのことを思い出した。


本厚木に天然酵母のハード系のパンを得意とするパン屋は少なくて、愛川町に店を構える人気パン屋さんとコラボすればいい方向にイケるんじゃないのかな?!と。


パンは単価が低く、天然酵母パンが好きな人って遠方からも買いに来る。
カフェも併設されていれば、話題性もあるし、みんなパンって好きだし^^と。

愛ちゃんにソッコー連絡して、夜にスタバで会議。
考えが同じすぎて、盛り上がり、一緒にやろう!という話しになった。
私と同じ性格で、せっかち、ポジティブ、テキトー。いや、私の上を行くな(笑)


とにかく、上を向いている人と何かをやろう!とするのは楽しい。

いいタイミングで、(これが半年ずれてたら無理だったって言われた。)やろう!って思えるのが運命なんじゃないかな、ととにかく前向きな私たち。



創業補助金の創業計画書を書きつつ、センセイにダメ出しされつつ、やりとりをしていたのが11月。


12月に続く。
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# by haruhigohancafe | 2013-12-25 19:24 | カフェ開業2013.11